アルファシビルエンジニアリングは
地下に関するライフラインを全国で創っている会社です。
アルファの特徴や歴史を3分でご覧いただけるようまとめました。
1994年に新技術工営株式会社 推進事業本部を開設され、新技術工営のキーワードである「アルファ=最初」をベースに「土木技術=シビルエンジニアリング」を組み合わせアルファシビルエンジニアリングと命名されました。
1994年に新技術工営株式会社 推進事業本部を開設と同時に「超流バランスセミシールド工法」を開設。1999年に分社化し、現在の「アルファシビルエンジニアリング」が創立されました。
我々の生活に欠かせない「ライフライン=主に下水道、ガス、電気、通信」などを地上から構築するのではなく、地下掘削機械を使用して管路を形成するための掘削機の開発・設計・製造から施工までを一貫して行う企業です。
都市化された地域で日本国土のような限られた生活空間を有効活用するために、地下利用がすすめられています。推進工法は「地上から管路を形成せず、もぐらのような掘削機械で地下管路を形成する」施工法です。したがって、都市部のインフラ整備に活用されています。
日本全国の生活基盤である「下水・水道・通信・道路・歩道」などのライフラインを安定的に供給するために、公共事業を中心とした土木建設分野で使用されています。
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